八尾市近鉄高安駅周辺のゴミ拾いを行いました。
高安駅が近いせいかタバコのポイ捨が殆どでした。現在は、一年に2回ほどの地域貢献活動ですが少しでもゴミのポイ捨てをする人がいなくなるよう継続していきたいと思います。
2清掃活動報告 30.6.10八尾←PDFファイルが開きます。
転勤が多い方などは特に、賃貸することが多いと思いますが、
マンションにするか一戸建てにするか悩みませんか?
荷物も少ないしマンションで良いかなという思いや、
広い一戸建てで暮らしたいなという思いなど、
色々な思いがありますよね。
そこで今回は、一戸建ての賃貸のメリットについてご紹介いたします。
まずは、下の階に別の家庭があるということがないので、
足音などを気にしなくて済むことです。
マンションでは足音などの騒音で、
トラブルになることがありますが、その心配はありません。
次に、これは一戸建てでも違いはありますが、お庭があることです。
素敵なガーデニングをしてみたい方や、お庭のある家に憧れる方は
お庭のある一戸建てを選択してみてはどうでしょうか。
そして、広いことです。
広々とした空間で家族団らんするというのはいいものですよね。
部屋数も多くなりますし、お子さんに一人部屋を
考えている場合は一戸建てが良いのではないでしょうか。
他にも、マンションはペット禁止のところもありますが、
一戸建てですと、気にせず飼うことができますよ。
今どんな生活スタイルなのか、
そして将来はどんな生活スタイルになっているのかを
イメージしながら考えてみてください。
今、賃貸で住まわれている方は、引っ越しをする時に
ほとんどの場合、原状回復をしなければいけません。
原状回復とは、家を住み始める前と同じ状態に戻すということです。
床に傷があったり、壁に汚れがあると
それを直してから退去しなければいけません。
原状回復については、トラブルになることも多いので注意したいですね。
済み始める前に、どこにどんな傷があるかを
大家さんと一緒に確認しておきましょう。
確認していないと、元々あった傷を新しくできた傷だ、
と言われて修理することになります。
普通に生活する範囲で生じる汚れは、借主の負担にはなりません。
日焼けでクロスが変色してしまったり、
家具を置いたことによる床のへこみなどです。
しかし、ポスターやカレンダーを貼るために
押しピンで壁に穴をあけたり、
水漏れがわかっていたのに放置していたり、
キッチン周りの油汚れなどは、借主が負担しなければいけません。
すごく綺麗に使っているつもりでも、
思わぬ修復を要求されることもあります。
引っ越し直前で、大家さんとトラブルになるのは避けたいですよね。
そんなときは、最初にチェックした時の状態と見比べたり、
どこまでが借主の負担になるのかを調べましょう。
「中古」と聞くとみなさんどのようなイメージを持たれますか?
少し汚れている、誰かが使い古したものを
想像する方が多いのではないでしょうか。
物件においても「中古」と呼ばれる商品があります。
しかし、今回はみなさんのイメージには反して、
中古住宅のメリットについて紹介していきます。
まず、中古住宅のメリットとは何よりも安いことが挙げられます。
「マイホーム」を持つのは夢だけれど、
予算が足りない方もいることでしょう。
家とは人生の中でも大きな買い物と言われるだけあり、
コストを賢く抑えるコツが必要なものです。
値段とデザイン性や機能性は必ずしも一致しません。
思い込みでマイホームをあきらめるのではなく、
まずは一度問い合わせてみましょう。
また、中古物件はもう建ってあるので直接確認することが可能です。
間取りを事前に確認したり、
エアコンの効き具合なども住み始める前に確認することができるのです。
よって「イメージ違い」という問題が起こりにくくなるでしょう。
最後に、もし不満な部分がある場合は
適宜リフォームで補うことができるのです。
リフォーム費を考慮しても、
やはり中古住宅の方が安上がりな場合が多いですよ。
「バリアフリー」という言葉は、最近よく聞かれるようになりました。
生活において人々のバリア(障壁)となり得るものを排除しよう、
という考えです。
実はリフォームとは、
このバリアフリーを取り入れる最適の機会なのです。
そこで今回はバリアフリーを意識したリフォームについて紹介します。
まずは、階段のてすりの設置です。
人は年齢を重ねるにつれて階段の上り下りがしんどくなります。
手すりを設置することで、
自分自身の体を支えることができるようになるのです。
次に、お風呂やトイレにもバリアフリーを取り入れられます。
先ほどと同じく、浴槽に手すりを付けることも効果的でしょう。
立ち上がる際に手すりがあることで、負担が軽減されます。
また浴槽は滑りやすいため、
滑り止めを取り付けることもおすすめです。
最後に、家の中にあるちょっとした段差を取り除くことも効果的です。
家のドアを敷戸にするなど、
人がつまづかないよう、段差はできる限り排除すると良いでしょう。
住宅は、
一般的に生涯で一度購入することができるかどうかといわれている、
高額となる買い物になります。
その住宅を購入する時にローン以外で払う現金のことを、
頭金といいます。
この頭金は、
多く払えばローンが少なくて済むことになり、
より多く払えるなら払う程得になるといえるでしょう。
一般的に頭金は、
住宅購入費用の最低2割程度が必要とされています。
これには、
多くの金融機関が物件価格の8割を、
住宅ローンの上限としていることにあるようです。
そこで注意が必要とされることが、
住宅を購入する時には諸費用がかかるということです。
これには、住宅ローンの手続きや登記などを行う際に発生する費用があります。
このため実際には、
頭金にこれらの諸費用を加えた金額を、準備しておくことが大切になります。
頭金の金額をいくらにするかは、とても重要なことなので、
十分に検討して将来の暮らしに無理がないように、
支払うことが大事です。
住宅を購入する際に、
比較することが多い一軒家とマンションがありますが、
一軒家にはいくつかのメリットがあげられます。
ひとつには、駐車場代などがかからないことです。
駐車場は敷地内につくることができるため、
遠くまで足を運ぶことなく乗り入れも楽にでき、
荷物の出し入れには時間がかからず行うことができます。
また室内では、
マンションのように階下への音を気にしなくて良いため、
小さなお子さんがいる家族などには、
子育てに気を遣う心配がなくなるでしょう。
さらには、
リフォームの際にも近所への気配りが少なくて済むことがあげられます。
隣室や上下の部屋には、
日常生活をしている中での生活音でさえ気になることが多いものです。
リフォームともなれば、作業などの音は大きなことといえるため、
その後の生活に支障がでないか心配になるところです。
一軒家であれば、
自由に室内や庭なども手を加えることができるため、
快適さでのメリットは大きいといえるでしょう。
一戸建ての購入をされる方は、
外観の修繕リフォームを7~10年ごとに必ずすることが求められます。
その理由としては、
住宅は雨風や直射日光にさらされていて、
毎日少しずつダメージを受けており、
それが蓄積することにより、亀裂が入り、破損へとつながっているのです。
そうなってしまえば、
住宅内部へ水の侵入を許してしまい、
その結果雨漏りや、カビの原因になってしまうだけでなく、
構造部分の腐食を引きおこし、住宅の寿命を縮めてしまうことになってしまうのです。
そういった状態になることを防ぐために必ずしたいのが外壁塗装です。
外壁塗装は、
外観の美しさを保つだけではなく、
細かいひび割れや亀裂などを直すことになるため、
住宅自体の水漏れなどを防ぐことが可能となります。
その耐用年数は限りがあるため、定期的な塗り直しが必要となってしまいます。
また、足場を組む必要があることから、
屋根の修繕と同時に行うことで費用を節約することができます。
そのため、できるだけ長い耐用年数の外壁塗装を行い、
屋根の修繕とタイミングを合わせるのが良いでしょう。