マスコホームからの介護事業開設のご案内
未曾有の少子高齢化が進行する昨今において、従来の一般の賃貸マンションや賃貸アパート経営で今後安心かつ安全な収益を確保する事が難しくなっているのが実情です。
時代とともに多様化する不動産の活用方法の中で、将来性や市場性の高い介護事業をと、お考えの土地オーナー様が増えつつあります。
■こんな理由で選ばれています
- 高齢化社会を背景に多くの需要が見込めます
- 日本における高齢者65歳以上人口の割合は、1950年では5%にも満たない割合でしたが、団塊世代の高齢化で2011年には23.3%に、平成24年度(2012年)版の高齢社会白書によると2025年には30%を超え、さらに2060年には39.9%になるだろうと予測されています。
しかしそれは一方で介護福祉分野は今後大きな需要が見込めるとも言えるわけです。
- 長期一括貸しで安定収入が見込める
- 現在、もっとも需要の見込める事業の一つである介護事業者に長期(通常20年以上)一括貸しする事により、安定した家賃収入を得ていただく事が出来るだけでなく、一般の賃貸マンションとは異なり、建物管理業務や空室や入居者関トラブル等からも解放されます。
- 立地を選ばず、景気の影響もあまりうけません
- お手持ちの不動産が、駅や繁華街から遠い等の理由からといってあきらめる必要はありません。
介護事業は車での送迎などもサービスの一つですので一般の賃貸マンションとは異なり駅から離れていても問題はありません。
またオフィスや商業ビルなどは、景気の影響をダイレクトに受けますが、介護施設が受ける景気の影響は少なく、年々進行する高齢化社会においては大きな需要が見込めます。
- 地域の社会貢献につながる
- 介護福祉事業は今現在でも社会から求められている事業でありますが、日々進行する高齢化社会において介護や福祉を求める声はさらに大きくなると考えられます。
その中で、お手持ちの大事な不動産を介護福祉事業者様に運営していただく事は需要を満たすだけでなく地域社会に貢献する事にもつながります。
マスコホームでは介護福祉事業にも通じたグループネットワークを活かしオーナー様の不動産の最大価値を引き出すべく、最適な土地活用プランをご提案いたします。
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