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お知らせ

マスコホームからのお知らせ・更新情報

郵便転送サービスを利用しましょう

 

引越しに伴う手続きの中で、
必ず事前に済ませておきたいことが、
郵便局に転居届を提出することです。

 

 

これは、旧住所からの郵便を1年間転送してくれるサービスです。

 

 

このサービスを利用すれば、
転居のあいさつを出し忘れた場合でも、
郵便物が新住所に届かない、ということがありません。

 

 

自分宛の郵便物を確実に受け取ることができるので、
引越しの予定がある人は、忘れずに手続きを行いましょう。

 

 

転送は無料でしてくれるので、いつでも気軽に利用することができます。

 

 

転居の前後は何かとあわただしいので、
親しい友人知人や職場の人、親類の方々などに、
新しい住所のお知らせをするのを忘れてしまうことも多いものです。

 

 
このような事態に備えて、
郵便局の転送サービスを利用すれば、
常に親しい人と連絡を取り合うことができますし、
第三者に自分の個人情報が入った郵便物を見られる心配もありません。

 

 

特に、賃貸物件に住んでいる人は、
自分の後に入居する人に誤って郵便物を開封されることのないように、
必ず転送手続きを済ませておきましょう。

 

今日は新入社員歓迎会でした。

今日は思いやりグループの新入社員歓迎会で本当に楽しかったです。皆が成長していく姿を見るほど楽しいものはありません。そして、この成長した同志が、社会に貢献していくと思うと嬉しくてうれしくてたまりません。人としての成長をこれからも追求し、豊かな心を伝道していけるよう頑張っていってほしいと思います。このような機会を設営して頂き本当に有難う御座いました。

ショートステイとデイサービスってどう違うの?

老人ホームなどの高齢者用の施設には、さまざまなサービスがあります。

 

こうした施設は、

 

必ずしも長期間入居する人のためだけのものではありません。

 

宿泊せずに日帰りで利用したり、

 

数日間だけ入居する人も多いのです。

 

利用者にはいろいろな事情を抱えている人たちが多いので、

 

それぞれのライフスタイルに合わせて、

 

利用できるサービスを選べるのが特徴です。

 

こうしたサービスの代表的なものが、

 

デイサービスとショートステイです。

 

デイサービスはデイサービスセンターなどに自宅から通って

 

日常生活の為の訓練やレクリエーションを行うものです。

 

こうした活動は、社会から孤立している方にとっての

 

交流の場として特に一人暮らしの高齢者からは喜ばれています。

 

また、ショートステイは施設に短期間入所して
日常生活上の介護や機能訓練を行うものです。

 

普段は家族のケアを受けて自宅で療養している人などが、

 

介護者が用事などで家を留守にすると時に主に利用しています。

 

家族の都合に合わせてサービスを利用できるのが特徴です。

 

 

八尾市の不動産情報介護事業用不動産のご相談は
株式会社マスコホームへ
http://masuko.ne.jp/

有料老人ホームとサービス付高齢者向け住宅の違いとは

現在進む高齢化社会の中で、

 

数ある老人施設の中でも有料老人ホームと

 

サービス付き高齢者向け住宅の違いについてご説明致します。

 

有料老人ホームは「介護付き有料老人ホーム」、「住宅型有料老人ホーム」、

 

「健康型有料老人ホーム」の3種類に分けられます。

 

有料老人ホームは介護サービス付きであれば

 

要介護者3人にケアスタッフ1人が常駐し、

 

24時間体制で介護サービスを受けられることになっております。

 

介護サービスの内容としては、食事、排せつ、入浴など

 

生活に必要な身の回りのお世話が含まれます。

 

「住宅型有料老人ホーム」については、

 

介護スタッフではなく訪問介護等のサービスを利用、

 

「健康型有料老人ホーム」は介護が必要になった場合、

 

契約解除後に退去しなければなりません。

 

一方、サービス付き高齢者向け住宅は

 

バリアフリー構造の賃貸住宅で、

 

高齢者の単身または夫婦での居住ができるよう整備されています。

 

各専用部分には水回りの設備が備えられ、

 

サービス付き高齢者向け住宅は自炊も可能です。

 

日中は医師や看護師、介護スタッフ等が常駐し、

 

見守りや生活相談も受けられ安心して生活ができます。
八尾市の不動産情報介護事業用不動産のご相談は
株式会社マスコホームへ
http://masuko.ne.jp/

物件の下見でチェックしたいポイントとは?

物件を探している時というのは必ず下見をするものですが、
 
しっかりとおさえるべきところをおさえて下見をしないと、
 
わざわざ時間をかけて下見をした意味がなくなってしまいます。
 
こで、下見をするときのポイントとして
 
まず昼と夜の2回に分けて下見をしましょう。
 
日当りの確認はもちろん大切ですが
 
夜道の安全性も大切です。
 
地図には書いていない街灯の数や見通しの良し悪しを
 
キチンと確認しましょう。
 
また、最寄りスーパーの営業時間や
 
品揃えを確認しておくということも重要です。
 
近所にスーパーがあると安心しきっていると
 
思っているような品揃えではなかったり
 
営業時間が短くて開いている時に
 
行くことができないといった問題が起きてしまう可能性があり、
 
生活に直結している部分だけに影響は大きくなってしまうので
 
ここもチェックをしておくと良いでしょう。
 
ゴミ捨て場の位置というのも大事なポイントであり、
 
家から遠かったり通勤通学の通り道と正反対の場所にあると、
 
朝は忙しい時間だけに負担がかかってしまうこともあるので、
 
ゴミ捨て場の位置も要チェックです。
 
八尾市の不動産情報介護事業用不動産のご相談は
株式会社マスコホームへ
http://masuko.ne.jp/

デイサービスってなに?

デイサービスというのは、要支援・要介護者を対象にした通所サービスのことです。

通所サービスというのは自宅で生活している高齢者が施設に通い、

食事や入浴、レクリエーション、機能訓練などのサービスを受けるものになります。

要介護認定を受けていれば介護保険制度を利用することが可能です。

介護が必要な高齢者は体が自由に動かないことや転倒のリスクがあるために

自分から積極的に動くことは難しい状態です。

そのような自宅にこもりがちな要介護者が利用することで、

社会とのコミュニケーションをとることが出来るのです。

また、デイサービスに参加することで動くことになるため、

廃用性による身体機能の低下を防ぐことができます。

利用することのメリットは本人だけではありません。

自宅で介護している家族が利用中は休息をとったり、家事や仕事を行うことが出来ます。

家族の負担を軽減することによって、

長く本人が自宅で生活することが出来るようになるのです。

介護施設に進出するなら

少子高齢化が急速に進む中、

アパート・マンションの供給過剰が大きな問題となっています。

親元を離れて暮らす学生、一人暮らしをする社会人、

あるいは若いファミリー層など本来顧客となる若年層の人口は減少の一途をたどっており、

今後の安定的な経営に暗い影を落としています。

そんな中、将来性の高い介護事業への参入を考える土地オーナー様も増えてきていますが、

新規参入となるとそれなりのノウハウが必要となることから

なかなか踏み切れないでいる方も多いのではないでしょうか。
株式会社マスコホームでは、豊富な施工実績や蓄積された各分野のノウハウを生かし、

介護施設の開設を考える方々の開業支援サポートを行っています。

綿密なマーケティングと打ち合わせを行い、

設計施工から各種申請・届出業務の代行までを一括して行います。

事業計画の策定から人材募集支援、集客プロモーション支援など

オーナー様の為のアフターサポートも充実しているので安心です。

老人ホームの種類とは?

老人ホームというのは民間が運営する施設であり、

高齢者が生活するための施設になります。

いくつかの種類があり、利用者の身体能力や必要な介護の内容によって

利用できる施設は異なります。

どの様なものがあるのかを説明していきます。

一つ目は介護付き有料老人ホームです。

名前の通り介護サービスを受けることができる施設になります。

施設には24時間体制で介護を行うことが出来る職員がおり、

食事や排泄、入浴、移動など必要な介護サービスを利用することができます。

施設によって利用条件は異なりますが、

介護が必要な状態でなければ利用できない施設もあります。

介護サービスの費用に関しては介護保険制度を利用することが出来ます。

二つ目は住宅型有料老人ホームです。

この施設には、基本的に介護を行うスタッフはいません。

そのため、屋内での生活は自立して行えるレベルの人が入所するための施設です。

しかし、外部サービスから介護保険を利用して

ヘルパーやデイサービスなどを利用することが出来ます。

土地活用に高齢者向け住宅が勧められる理由とは?

新しい土地活用としてサービス付き高齢者住宅が注目を集めています。

65歳以上の高齢者が利用する賃貸住宅であり、

食事などの生活支援サービスや安否確認などのサービスがついています。

バリアフリーになっているため、段差がなく高齢者が利用しやすい環境になっています。

現在の日本は高齢化社会をむかえています。

さらに団塊の世代も高齢者になっており、

今後はさらに介護や支援が必要となる高齢者が増加していくこととなります。

そうなると現在ある介護施設だけでは対応することは出来ませんし、

自宅での孤独死などの問題が起きることも想定されます。

そのような高齢者の受け皿としてこの住宅が期待されているわけです。

自治体としても数を増やすことに力を入れており、

補助金や税制の優遇を受けることが出来ます。

さらに需要は高まることが確実なため、空き部屋がでるリスクも小さく効率的に運用することが可能です。

この住宅は運営する側だけでなく、利用する側にも高齢者が契約しやすいことや

高齢者が住みやすいこと、入居者の権利が守られていることなどのメリットがあります。

新年のご挨拶

無題

旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。

本年も、より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

今年は未年です。羊は、群れをなして穏やかなことから「家族の安泰」「平和に暮らす」

ことを意味しています。

マスコホームでは「地域で安心して住みやすいサービス」を提供できるように
これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。

今年一年皆様にとって、良い年になりますことをお祈りいたします